アマチュア無線 JN1NBU

無線とピュアオーディオ JN1NBU

無線とピュアオーディオの試行錯誤の記録です。製品の評価は時間と共に変わることもあり、その場合は記事の内容を修正しております。

アンテナ

HI-Q スクリュードライバー・アンテナ 入手困難

私の使用しているスクリュードライバー・アンテナ HI-Q ピラニア。もう1年以上、日本の代理店では入手できない状況です。本社のあるUSのサイトでも全て売り切れになっています。 私の手元にはHI-Q ピラニア 5/80RとHI-Q ピラニア 4/80の2本がありますので、…

ベランダアンテナと電波防護指針

アマチュア無線局においては、「移動しない局」(いわゆる固定局)については、電波保護指針に基づき、アンテナから人が立ち入る場所までの距離、アンテナに供給する電力の限界値を周波数帯別に求め、その電力の限界値を超えないように送信機の電力を調整す…

160mバンドの超短縮アンテナ コロナ放電対策が必要

今朝は4時から30分程160m FT8をワッチしました。コンディションは不調のようであり、当方ではウクライナしか見えなく、また信号も弱かったです。クラスターを確認しますが、閑散としているようです。こんな時は深追いしないことにします。もう少し冬に近付い…

過去に検討したスクリュードライバーアンテナ Tarheel Antenna

現在はHI-Qアンテナ ピラニアを使用しておりますが、4年前の導入当初はTarheel Antennaも検討しました。日本でも代理店がありますが、代理店では扱っていない型番でしたので、USのサイトからの購入を検討しました。 Model 40A-HP) 40m-10m, 1.5KW PEP Tarheel…

HI-Q ピラニア アンテナの耐久性 (スクリュードライバー)

このアンテナ、購入してそのまま使うことはできず、固定方法の工夫、マッチングボックス(シャントコイル)の作成が必要です。手間はかかりますが、それを十分に上回るメリットがあります。使用するための情報は製品マニュアルやネットで収集可能ですので大…

ペディションがないとツマラナイです HI-Q ピラニア 5/80R

コロナ禍のためご存知のとおりペディションが全くありません。6mはまともなアンテナがないため、全く蚊帳の外です。そうすると全くやることがありません。 再開局してから4年半。今までDXCCを中心に愉しんできました。当初目標としてきた5 Band DXCCも残りは…

アンテナの振り出し角度を水平に近づけました

先週、ベランダからのアンテナの振り出し角度を40度から20度と水平に近い状況に変更しました。これ以上水平にするとアンテナ本体にステーをつける必要があると判断し20度としました。これで飛びがよくなったかどうかは定量的な比較はできませんが、20m…

HI-Q Piranha 5/80R ハイバンド対応

現在使用しているアンテナはHI-Q Piranha 5/80Rです。仕様上は80mバンドまでしか使用できないのですが、キャパシティハットを追加し160mでも使用できています。 アンテナ構成要素の内訳)合計:3.1m アンテナ本体 1.1m アンテナ本体からキャパシティハットま…

スクリュードライバーアンテナのシャントコイル160m対応 再構築

【2020.3.20 追記】その後、コイルを再作成し、タップの位置の最適値を求めました。160mは19回巻から17回巻にし、SWRは1.05になっています。 160mバンドと80m~6mでシャントコイルのタップ位置を手元で切り替える仕組みを昨年構築しましたが、160mバンドでパ…

コロナボール 結局使用することになりました

160mのシーズンも終盤です。5:00から160m FT8をワッチしますが、EUビッグオープンとはなりませんでした。そんななかでもバンドニューのER3DXが入感しました。コールし始めると、SWRが安定しません。ベランダのアンテナを確認すると、またまたコロナ放電が発…

コロナボール到着

アンテナのコロナ放電対策として注文していたコロナボールが到着しました。アルミ製で直径2cm、長さは4cmと大きいです。持った感じは軽いのです。 早速取り付けましたが、アンテナを傾けた状態でベランダに取り付けるとエレメントがかなりしなります。これは…

160m用 1:4 UN-UN バラン再作成 大満足

【2020.9.23 更新】現在は給電部のシャントコイルのタップをリレーで切り替えマッチングを取っていますので、1:4 UN-UNは使用しておりません。横着せずに正攻法で対応した方が良いです。 160mの超短縮アンテナ用の1:4のUN-UNを再作成しました。 1,000pFのコ…

早朝のコロナ放電

160mのFT8で200Wで送信するとSWRが小刻みに震えます。ベランダのアンテナを確認するとステンレスホイップの先端から紫色の炎が見えます。これはびっくりです。コロナ放電です。初めて見ました。200W程度でも発生するのですね。雨上がりということも影響して…

160m用 1:4 UN-UN バラン 高圧セラミックコンデンサに置き換え

【2020.9.23 更新】現在は給電部のシャントコイルのタップをリレーで切り替えマッチングを取っていますので、この記事にあるものは使用しておりません。横着せずに正攻法で対応した方が良いです。 160mの超短縮アンテナのインピーダンスは200オーム以上とな…

160m用 1:4 UN-UN バラン作成

【2020.9.23 更新】現在は給電部のシャントコイルのタップをリレーで切り替えマッチングを取っていますので、1:4 UN-UNは使用しておりません。横着せずに正攻法で対応した方が良いです。 160mの超短縮アンテナのインピーダンスは200オーム以上となり、アンテ…

160m対応アンテナ HI-Qピラニア5/80R再設置

安全上の懸念のためHI-Qピラニア5/80Rを下ろして、より小型のHI-Qピラニア4/80を設置していましたが、160mが運用できないだけではなく、80mや40mのパフォーマンスが明らかに低下している感じがします。ローバンド拡張のパブリックコメントも出ておりますので…

ベランダのアンテナを撤収して台風をやり過ごします

前回の台風の時はアンテナをベランダから出したままでしたが、さすがに今回はアンテナを撤収しました。このような重量物をベランダの手すりにつけたまま、台風19号を迎える勇気はありません。 HIQピラニア5/80R:これに全長2mのキャパシティハット付きのエレ…

スクリュードライバーアンテナのシャントコイル 再評価

シャントコイルのタップの位置を160mと80mバンド以上でリレーで切り替えられるようにしましたが、160mにおいては、シャントコイルをリレーで切り替える方法と、シャントコイルを80m~10m用の巻き数の少ないものを使用してアンテナチューナーを併用したものと…

現行のアンテナ HI-Q Piranha 5/80Rでの12m、10m対応

現在使用しているアンテナはHI-Q Piranha 5/80Rになります。仕様上は80mバンドまでしか使用できないのですが、キャパシティハットを追加し160mでも使用できています。 アンテナ構成要素の内訳) アンテナ本体 1.1m アンテナ本体からキャパシティハットまでの…

スクリュードライバーアンテナのシャントコイル 160m対応

ここ3ヶ月くらい、ずっと構想を温めてきたのですが、寒さに勝てずようやく本日実行に移しました。(もう160mのシーズンは終わっているのですが。。。) 今までシャントコイルは次の状態で運用してきました。80mバンド以上は良いのですが、160mではSWRが1.7で…

スクリュードライバーアンテナのシャントコイル調整

本日はスクリュードライバ・アンテナのシャントコイルを調整しました。シャントコイルは簡単に取り外せるようにしていますので、巻き数を変えたものを複数作って交換しています。微調整はコイルの間隔を調整して行いますが、コイル間の間隔はあけすぎない方…

ベランダアンテナでの160mバンド挑戦

現行のスクリュードライバーアンテナにベースローディングコイルを追加して160mに出られるようにしようと考えていました。追加するコイルの仕様を確定するため、電動コイルを最も使った状態にして最低周波数を計測したら、ラッキーなことに1.82MHzでした。な…

ベランダアンテナ あまりこだわるよりアクティビティを上げた方が良いです

いよいよ新しい年の始まりです。太陽黒点数が低迷している状況では今年は40mがDXバンドの中心となるのではないかと考えています。今年最初の記事としてベランダアンテナに関して書いてみます。 再開局から3年間の間にベランダに設置しているアンテナに対して…

スクリュードライバー HI-Q Piranhaシリーズに興味をお持ちの方へ

このアンテナを購入する際、私が悩んだポイントについて記載します。 本体以外に「最低限」購入が必要なものは以下のとおりです。 HIQ WQD直立型スタンダード コイル上部の特殊なピッチのオスネジにこの部品を取り付け、さらにその上に「HIQ ホイップベースL…

現行のアンテナ HI-Q Piranha 5/80Rの評価

【2019.2.12更新】 このアンテナで80mでDXCCを達成しました。また、160mでも使用できます。良い買い物をしました。 アンテナをHI-Q Piranha 4/80からHI-Q Piranha 5/80Rに変更後、ちょうど3か月が経過しました。 このアンテナはモービル用ですが、モービル用…

スクリュードライバーアンテナ 電動コイルをPWMで速度調整

スクリュードライバーアンテナは電動コイルを極性反転スイッチを操作し同調点に移動させるのですが、同調点付近ではコイルの移動速度が速いため、シビアな操作を要求されます。何度もアップダウンを繰り返しても同調点を行き過ぎてしまったりすることが多く…

カウンターポイズを撤去後、ふたたび銅箔テープを復活 その後再調整を実施

ベランダのアンテナですが以下の状態で1週間程運用しました。 ベランダの手すりにアース 銅箔テープによるベランダへの容量結合 ベランダへのカウンターポイズは廃止 この状態で40mや80mのSWRが安定していると考えていましたが、80mでの運用を続けるとSWRが…

カウンターポイズを撤去後、ふたたび銅箔テープを復活

カウンターポイズを廃止し、ベランダ手すりアースのみとし、しばらく運用していましたが、40mや80mのSWRが安定しないことがありました。 アースポイントとしているベランダの柱と横の手すりとの接続部分を確認すると、ネジで接続されている構造でした。その…

ベランダのカウンターポイズを撤去した効果

【2021.2.20 更新】 当記事へのアクセス件数が多いので現状を整理します。要するに万能策はないということです。アンテナチューナー併用で実用上問題ありません。 ベランダ手すりへのアースは継続。 ベランダ手すりにアース線をはわせたアースは廃止。(有無…

ミニマルチ アパマン ベランダアンテナ考察

ミニマルチのアパマンアンテナについて考えてみます。 一押しはAPA-4です。使用可能周波数にはありませんが10Mhzも使用できるようです。 耐入力は0.3KW(おそらくPEP)ですので、FT8を200Wで運用される場合は2KWモデルが良いかもしれません。スクリュードライ…