無線とピュアオーディオ JN1NBU

無線とピュアオーディオ JN1NBU

2015年11月に再開局しました。25年間のブランクがあります。ピュアオーディオは私の中では「あがり」と考えていますが新製品が発売となるとつい気になってしまいます。沼とならないよう自制するのが大変です。

TT8RR/TT8TT/TT8XX チャド / 3G0YA イースター島 / A52CI/A52P ブータン 序盤戦

タイトルの順番はバンドニューがたくさん残っている順です。

TT8RR/TT8TT/TT8XX チャド

30mしかCFMできていないので、できる限りバンドニューを確保したいところです。

深夜と早朝で4バンド確保できました。

残りで可能性があるのは80m/12m/10mになります。

 

3G0YA イースター島

CFMできているのは40m/30m/20mのみです。こちらは伝搬的には難易度は低いです。

17m~10mまで交信することができました。FT8よりもCWの方がリターンが早かったです。

80mの運用待ちです。160mは運次第です。

 

A52CI/A52P ブータン

10mと12mがありません。ハイバンドのコンディションが良く、こちらは難なく交信できました。

こちらは終わりです。あとは6mでしょうか。

Hi-Q-5 HF スクリュードライバーアンテナ クラック補修 / 分解方法説明あり

【分解にあたっての注意】旧ピラニアシリーズは該当部分が接着されている可能性があります。手持ちのHi-Q 4/80 ピラニアは手で上部キャップ部分を回しても開きそうな気配はありません。もし、旧ピラニアシリーズを分解される場合は慎重に作業を進められた方が良いと考えます。また、分解した結果、再組立てが不可能な状況となっても、当方は責任を持てません。

 

Hi-Q-5 HFを使用して約1年になります。点検を行ったところコイル部分にクラックがありましたので補修しました。コイル部分の外装はポリカーボネート樹脂です。

角度を変えてみると、このクラックは表面に達していることがわかります。これ以上クラックが広がらないようにする必要があります。

他にもクラックがありますが、納品時からあったものもあり、いずれも表面に達してはいないため、今回補修は見送りました。ポリカーボネート樹脂に溝を掘って、そこにコイルをはめ込んでいますので、この部分が弱くなってしまいます。この構造はコイルの直径を大きくできるのですが、機械的には弱点となってしまいます。

上部のクラックの発生した場所にはコイルがありますが、この部分はコイルとしては使われておらず、上部の金属製のキャップのネジ受け部分として機能しています。

 

分解して確認してみます。(分解は当ブログでの説明のため補修後に行っています)

上部の金属製のキャップ(黒い部分)と一体構造の黒い六角ナットを左に回すと、キャップが外れます。ネジ部分は金属であり、コイルと高周波的に結合していると同時に、キャップとコイル部分を物理的に固定することも兼ねています。

このような構造のため、大きなエレメントをつけて使用していると、コイル部分に大きな力がかかり、今回のようにクラックが発生してしまうことになります。ローバンド用の大きなエレメントは使わない時は外すことにしました。

こんな感じです。

角度を変えてみます。

ちなみにコイル下部分のマストとの結合部分も同じ構造です。

したがって、コイルを焼損させてしまった場合は、その部分を切り捨てることにより最低周波数は高くなってしまいますが、修復が可能です。メーカーが部品を提供してくれれば良いのですが、それは行っていないとガイドされています。残念です。

さて、クラックの補修です。

プラリペアにガラスクロスが同梱されているものを使います。

物凄く体に悪そうな臭いがしますので、扇風機で換気しながら作業します。中毒性のありそうないけない臭いです。目的外使用禁止というやつです。

液がつくと樹脂の表面が溶けますので、養生してから作業します。

上手くいきました。

上部の金属キャップのネジ部分が機械的な弱点となっていますので、耐熱ガラスクロステープをこの部分に巻いて補修します。耐熱性があり、しかも殆ど伸びないため、今回の用途に適切と考えました。

その後は防水のためシリコーンテープで仕上げます。

完成です。戦線復帰です。

RME ADI-2 DAC fs 再び!!! 名機は手放してはいけない

おい、また買ったのか!?(4回目です)

これは名機です。手放してはいけません。

設定方法は知り尽くしています。マニュアルは見なくてもセットアップできます。

うちのシステムの音がよみがえりました。この空間表現です。音の厚みも申し分ありません。軽やかな演奏は軽やかに、そして重厚な演奏は空間を支配します。本当に素晴らしい。

当方のシステムでは有名な某社のリニア電源(高価な方)よりも、SiCショットキーバリアダイオードに換装した写真のリニア電源の方が豊かな空間表現となります。これは好みによるところもあると思います。このDACは使用する電源により表現が変わりますので、電源についてはもう少し追求してみる予定です。

 

使用システム

  • Amp: Accuphase C-3850 / P-7300
  • DAC: RME ADI-2 DAC fs
  • NAS: DELA N1Z/3 S20
  • SP: Vienna Acoustics Beethoven Baby Grand Reference
  • XLRケーブル: Accuphase ASLC-10B
  • USBケーブル: AIM UA3

SOULNOTE D-2とサイバーシャフト マスタークロック Palladium OP14 方向転換

当マスタークロックと専用電源は既に手元にありません。

このマスタークロックをいれると奥行方向の空間が拡がりますが、横方向の空間が狭くなり、SOULNOTE D-2の鮮烈で勢いのある音質傾向も弱くなります。

マスタークロックを入れたので、素晴らしい効果がないとおかしい。と思い、幾度も確認しましたが、この傾向は変わりませんでした。

この傾向が好きな方もいらっしゃるとは思いますが、私の好みではありませんでした。

SOULNOTE D-2に合わせるマスタークロックはSOULNOTE X-3なのかもしれません。

 

さて、SOULNOTE D-2ですが、こちらも手放すこととしました。このDACの特徴をさらに活かすためには、相棒となるアンプはAccuphaseではなく、SOULNOTEに違いないと感じたからです。空間の使い方が両者で異なります。

  • SOULNOTE
    パッと一瞬で広がる。とにかく鮮烈で気持ちよい
  • Accuphase
    空間に音を置いていくイメージ。正確なステージの再現

今回の組み合わせではAccuphaseの空間表現はSOULNOTEのそれに置き換えられていました。つまり、SOULNOTEの空間表現がより強くでています。SOULNOTE D-2を導入するということは、この空間表現を受け入れるということで、Accuphaseの空間表現が邪魔となっているとも感じました。SOULNOTE D-2はSOULNOTEのアンプを導入してこそ、より高みを見れるのだと確信しました。

SOULNOTE D-2とAccuphaseのアンプとの組み合わせでは、無音部分の表現が弱いです。実際のSN比はどちらも同じレベルだと思われますが、Accuphaseの無音部分の表現は素晴らしいです。

SOULNOTEとAccuphaseどちらに舵どりするか悩みました。

Vienna Acoustics Beethoven Baby Grand Referenceをよりそれらしく鳴らせるのはAccuphaseと判断し、DAC部分は見直すことにしました。

貴重な経験をしました。ありがとうSOULNOTE D-2)

では、Accuphase DC-1000を発注したのか!? いや、違います。Vienna Acoustics Beethoven Baby Grand Referenceを購入したばかりであり、100万円を超える機器はすぐには導入できません。

A8OK リベリア 早朝のローバンド

連日早朝に160mと80mにでているようなので、4時半過ぎからワッチしました。

80m FT8では-14~-10dBで安定して入感しています。なんとか日の出ブーストでピックアップされました。この時は-08~-06dBで入感していました。QRM対策でしょうか。オンフレでリターンが返ってきます。

気を良くして160m FT8をワッチします。残念ながら当方ではまったく見えませんでした。

80m CWを確認すると、リアル539で入感しています。コールしようと準備していると急激に弱くなってしまいました。

残りは160mとなりましたが、これは難しいでしょう。

次のDAC納品までのつなぎとしてTopping DAC D10 Balancedを使う

【2024.4.16 追記】エージングが進みました。音質傾向はあまり変わりません。価格を考えると十分健闘しております。小音量で聞き流す分には十分です。しかしながら、音量を上げていくと気になる点が目立ってきます。低域の量を減らす方向でオペアンプを選定し換装すれば結構聞けてしまいそうな気がします。

次に採用するDACを注文しておりますが、納品まで1週間程かかる見込みです。それまで音楽を聴けないのは寂しいことなので、つなぎとして、超安価なDACを調達しました。PCでインターネットラジオを聴くときのDDC(USBから光デジタルに変換)としての流用を予定しています。

  • Topping DAC D10 Balanced おいおい、いくらなんでも。。。)

某国内販売店で在庫限り、最後の1台を12,000円程で購入しました。

このDACよりも高価なUSBケーブル、XLRケーブルですのでドーピング状態です。

ちょっと厳しめに評価してみます。エージングしていない状態なので不利ですね。

  • 全体のバランスは良い。聴き流す分には普通に良い音
  • 明るく陽気な音の出方。これは良いポイント
  • 低域の量は十分だが、解像度が足りない。これが一番気になる
  • 高さと奥行の表現がいまいち。空間表現が苦手
  • 空気感が足りない
  • 芸術点が低い。楽しさ、悲しさ、憂い、凄み、深みを正確に表現できない

 

この価格、バスパワーで電源いらず、普通に良い音。でも、趣味のオーディオ的には厳しいかな。といいたいところですが、聴く曲によってはブラインドテストでは判断つかないような気もします。なかなかの出来です。【訂正】ブラインドテストでも100%当てられる自信があります。値段を考えるとなかなかの出来です。しかしながら下剋上は起きませんでした。まぁ、それはそうでしょう。

DSDも再生できます。

留意点としては、出力レベルが高い(4.2Vrms)ということです。多くの製品は2Vrms程度です。SOULNOTE D-2同様、プリアンプのゲインを下げています。

A8OK リベリア バンドニュー狙い

多くのバンドで同時運用されているのでチャンスはありそうです。

リベリアは40m/30m/20mのみのCFMですので、積極的に狙っていきます。

4月10日に17m/15m/10mで交信できました。

12mをなんとかしたいところです。ローバンドシーズンではないので80mは厳しいと考えています。おっと、CWもやっておきたいところです。