アマチュア無線 JN1NBU

無線とピュアオーディオ JN1NBU

無線とピュアオーディオの試行錯誤の記録です。製品の評価は時間と共に変わることもあり、その場合は記載内容を修正しております。ピュアオーディオについてはプラシーボ効果満載の可能性もあるため、私と同じことを試された結果については保証致しません。また、アナログ世代(レコード世代)ではないため、好みの音質については価値観が異なる可能性があります。そのあたりもご考慮頂けたらさいわいです。

10m FT8で南アフリカオープンとアンテナ再考

本日の夕方は10m FT8で南アフリカがオープンしました。ピークで0dBで入感し、バンド内は大盛況です。当方も15mまでしか同調しないアンテナを無理やりアンテナチューナーで10mに同調させ参戦しましたが、SWRが4.5もあるアンテナをアンテナチューナーで1.2に下げたところで飛びません。成果なしです。

このようなアンテナでも、昨日はバンドニューのシンガポールと交信できましたが、さすがに遠方は厳しいです。

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スクリュードライバー・アンテナのエレメントを短いものに付け替えればいいんですが、そうすると20mバンド以下が飛ばなくなってしまいます。エレメントを都度変えればいいんでしょうが、一部でも手動部分が入ってしまうと結局は交換しなくなってしまうんですよね。でも、明日からでもできるのはこの方法です。

かつてのハイパワーCB’er御用達のDiamond社のBIG-10H(なんと耐電力:1KW AM、かつて販売されていたときは5KWと記載されていたようです。名前もスゴイです)が数量限定で再生産されていますので、興味があることろです。同じものは簡単に作れそうですが、クレームの発生リスクを最小限とするため、見た目は重要です。構造的に不安を与えるものは厳禁です。

10mはWKD:70、CFM:67しかありませんので伸びしろは物凄くあります。なんとかしたいところです。

とはいっても、主力は15mバンド以下であるので、現行スクリュードライバーのエレメント長は短くしたくないところです。

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Acoustic Revive R-AU1-PLエージング完了 / fidata HFAS1-S20 電源コードを付属品に戻す

Acoustic Revive R-AU1-PLのエージング状況です。70時間ほど連続再生しつづけました。使用時間50時間を超えたあたりから、徐々に音の硬さが取れてきました。ナチュラルな感じなので良くなっているのか気になり、もともと使用していたOYAIDE d+USB class A rev2に戻して確認しましたが、レンジ感、密度感、音のツヤなど、Acoustic Revive R-AU1-PLにはかないません。これは良い選択でした。

もうエージングは終わったと判断し、連続再生は終了としました。

しかしながら、ブラシワークのシャリシャリ音にひずみを感じます。OYAIDE d+USB class A rev2に戻してもひずみ感があります。切り分けのため、fidata - 無線LAN子機間のLAN配線を一時的に外しても収まりません。

次の被疑箇所はfidataの電源コードで使用しているSAEC AC-3000です。これはアメリカン電機のプラグを使って自作したものです。

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これを、fidata付属の電源コードと交換しました。付属の電源コードもきちんと極性管理されています。三角マークがニュートラル(N)です。

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エージングしていないにも関わらず実にスムーズです。ブラシワークのひずみ感もありません。ピュアオーディオ製品は電源コードも含め極めてギリギリのバランスを狙って音合わせしているという事実に改めて気づかされました。このブログでも「電源コードは付属品を使うべき」と主張していますが、まったくそのとおりの結末です。お恥ずかしい限りです。SAECのAC-3000はスムーズでクセのない電源コードで使いやすいのですが、だからといって、機器付属の電源コードと交換して必ずしも良い結果となるわけではないということです。もちろん、良い結果となる場合もあると考えています。

Acoustic Revive R-AU1-PLとOYAIDE d+USB class A rev2の決定的な差が分かるのは、以下のアルバムの4曲目以降です。丁寧なシンバルのブラシワークが入るのですが、この表現が違いすぎます。Acoustic Revive R-AU1-PLではよくわかるブラシワークが、OYAIDE d+USB class A rev2では一本調子であり、うるさいノイズのように聴こえます。

The Summer Knows / Art Farmer) 素敵なアルバム・ジャケットです。内容も素敵です。

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上原ひろみも聴いてみます。凄まじい量の低音であるがスピード感が高い(というか合っている)ため、音が飽和することなく空間を満たします。このアルバム、当方のシステムでは再生が難しかったのですが、ようやく気持ちよく聴けるようになりました。

上原ひろみ / Alive ) 数年前にパナソニックセンターで一人試聴したRシリーズの実在感を超えていると思います!

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Acoustic Revive R-AU1-PLはとにかくエージングに時間のかかるケーブルです。聴き始めは、素晴らしい音質であるが、ややドンシャリかつ音が硬いのですが、徐々にバランスよく落ち着いてきます。エージングにより硬い感じが改善しない場合は売却を考えていました。いろいろ試したいケーブル候補はありますので、気に入らない場合、固執する必要はありません。人生は短いです。でも、直ぐに判断しなくて良かったです。

エージング完了後も音は硬めではあるのですが、全体のバランスが落ち着いてくることにより、「とても硬い」->「やや硬い」->「いわれてみれば硬いかな」となってきます。私はとても気に入っていますが、柔らかい音を求める方は違う製品が良いと思います。

この価格でこの性能。他社のケーブルと比較してもバーゲン価格です。

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fidata(NAS) - 無線LAN子機間にLANアイソレーター(NPL-1001)を2個導入

この部分はfidataを無線LAN経由でインターネットに接続するために構築している部分ですので、音楽信号は流れません。また、少なくとのfidataのLANポートはパルストランスで絶縁されています。

Soundgenic(NAS)を使用していた時は、以下のとおり使用していました。

当方が使用しているNPL-1001は「LAN用雷ガード絶縁タイプ」という名称なので、雷に対するサージプロテクター機能のみと思いがちですが、実態は、LANのパルストランスが内蔵されています。自作すれば数百円レベルですが、あれこれ考えているより、これくらいの価格であれば(Amazonで4千円弱)購入してしまった方がラクですし、好みに合わない時の売却も容易です。

NPL-1001)

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このLANアイソレーターをfidata側と無線LAN子機側の2か所に導入しています。

音声信号が流れていないところですが、入れた場合と入れない場合とでは、音の感触が変わります。説明が難しいのですが、肌触りが良い感覚といったら良いでしょうか。これはやった方がいいです。

Acoustic Revive R-AU1-PL (オーディオ用USBケーブル)エージング中

fidata(NAS)とDC-37(DAC)間のUSBケーブルをOyaide d+ USB classA rev.2(0.7m)からAcoustic Revive R-AU1-PL(1m)に変更しました。
USBケーブルは長さが短い方が音質的に有利なため、0.7mが欲しかったのですが、特注品となるため、1mの製品を購入しました。

Acoustic Revive R-AU1-PL/1.0)

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これは凄いものを聴いてしまいました。この価格でこの音が得られるのであればバーゲンプライスです。もっと早く試せば良かったです。とにかくすごいです。

良いポイント)

  • 一番の違いはにじみ感がなくなることです。分析的な音になります。しかしながら、音が寂しくなるわけではなく、密度が高くなります。
  • 低音のエッジが凄いです。ゴリゴリとした低音。また良くはずみます。音源によっては恐怖感を感じます。
  • 音が良く伸びます。女性ボーカル最高。
  • ピアノもよくころころがり、サックスは吹き上がります。
  • エッジが強いので、これがいやな方は肌に合わないかもしれません。

気になるポイント)

  • 各楽器のバランスが本来のバランスと違うように聴こえる。新しい音に慣れていないだけかもしれない。
  • 音がちょっと硬いかなぁ。
  • これらのポイントはエージングにより変化する可能性がありますので、今後の要チェックポイントです。

まだ使用時間は10時間位です。単線のため、エージングには時間がかかることが想定されます。本来の音となるのは50時間~100時間は必要と想定しています。楽しみです。強制的にエージングを進めるため、DACの電源を入れたままにして昼夜を問わず音源をかけ続けています。

C92RU モザンビーク 運用終了

最終日である4/13(火)は午後からずっと12m FT8をワッチしていました。夕方、数シーケンスのみデコードしましたが、交信にはいたりませんでした。残念です。コールされる方の多くは西日本の局で、リターンも返っていました。ペディション期間中、12mは局所的にしかオープンしませんでした。今回はバンドニューの30mと80mができましたので満足しています。

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C92RU モザンビーク ハイバンドが厳しい

本日は15時半過ぎに15m FT8で交信できました。交信できたとはいっても実際に見えたのは数シーケンスのみであり、よく交信できたものだというのが正直なところです。CQ捕捉後にコールしますが、1分30秒後のリターンまで全く受信できない状況でした。

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その後、期待してバンドニューとなる12m FT8をワッチしますが、17時50分台と18時10分台に数回シーケンス見えただけです。コールしますがリターンはありませんでした。コールしている局の多くは西日本の方でした。西日本では良く入感していたのでしょうか。

残り2日となりますが、このまま投了となりそうです。今回はバンドニューの30mと80mができましたので、まずまずの成果でした。

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C92RU モザンビーク バンドニュー(160m /12m /10m)の可能性

C92RUのclublogから、バンドニューとなる160m、12m、10mの交信可能時間帯と交信の可能性にについて考えてみます。

160m)JAのみ

早朝の4時~5時台に可能性があるようですが、JAからの交信数はわずか3です。160mのビッグオープンを期待したいのですが、季節的には無理なのかもしれません。

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160m) 全交信

このペディションでは160mも精力的に運用しており、既に交信数は1172となっています。JAとのパスのある時間帯も運用されていますが、その多くはEUとの交信になります。

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12m)JAのみ

午後からオープンし始めますが、17時台と20時台の交信が多いです。

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12m) 全交信

アクティビティは高いので、コンディションしだいでは交信の可能性はありそうです。

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10m)JAのみ

21時台に交信が成立しておりますが、交信数はわずか1です。そもそも10mでオープンする可能性はあるのでしょうか。

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10m)全交信

アクティビティはそれなりにありますので、オープンするかどうかですね。

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なんだか投了っぽい感じがしてきました。可能性が高いのは12mでしょうか。コンディションしだいですね。

バンドニューの30mと80mで交信できたことで良しとしないといけなさそうです。

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