アマチュア無線 JN1NBU

無線とピュアオーディオ JN1NBU

ピュアオーディオに関しては幾度となく買い替えを繰り返してきました。好きな音の傾向がつかめた段階で可能な限り予算をつぎ込むのが限られた人生の時間を有効に愉しむ秘訣です。という結論に到達するのに20数年かかりました。アマチュア無線はロケーションしだいです。現状はいかんともしがたいので、ほどほどの設備で愉しめる範囲でやっています。ちょっとした成果を喜ぶ気持ちを大切にしたいものです。

ベランダにアンテナを設置するにあたり参考にしているサイト

ネットを検索すると「アンテナの固定方法」「カウンターポイズ」「アース」については諸先輩方のノウハウが見つかります。これらは大いに参考にさせていただいいております。なお、カウンターポイズやアースに関する事例は個別の環境により結果はさまざまであり、とにかくいろいろ試して良いものを探し出すしかないというのが私の実感です。

K0BG.COMはモービル運用の環境を構築するためのサイトですが、ベランダにスクリュードライバーアンテナを設置するにあたり大変参考となります。

 特に以下の章が参考になります。まずは翻訳サイトで内容をざっくり理解し、詳細部分について原文を確認すると効率が良いです。

  •  Antenna Cap Hats
    キャパシティハットの効果がわかります。
    キャパシティハットはなるべくコイルから離して設置した方が良いです。キャパシティハットをコイルに近づけて設置すると、帯域は拡がっても効率は良くなっていないとのことです。

Antenna Cap Hats

  • Antenna Coil Adjustment、Antenna Matching
    シャントコイルのデータと調整方法が記載されいます。複数バンドで使用する場合の妥協点について解説されています。1本のシャントコイルで全てのバンドのSWRを1.0付近にすることは現実的ではありません。SWRは1.5程度まで落とせば問題ありませんので、どこかで妥協する必要があります。

Antenna Coil AdjustmentAntenna Matching

 

他の章も大変興味深いです。米国ではモービル運用でも固定局と同じようにリニアアンプを使用することができます。車でリニアアンプを使うためのポイントについて解説されています。当たり前ですが、リニアまでは専用の電源ケーブルを配線する必要があり、それ相応のコストと努力が求められるようです。

なお、特定のメーカーのアンテナを推しています。そこについては割り引いて読む必要があるかもしれません。

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