アマチュア無線 JN1NBU

無線とピュアオーディオ JN1NBU

無線とピュアオーディオの試行錯誤の記録です。製品の評価は時間と共に変わることもあり、その場合は記事の内容を修正しております。

Accuphase プリアンプ C-3850 にはトーンコントロールがありません

何を言っているんだ。おまえ。とか言われそうですが、今日、このプリアンプにはトーンコントロールが無いことに気づきました。ピュアオーディオたるもの、トーンコントロールを使うとは何事だ!という意見には賛同であり、私も基本的にトーンコントロールは使いません。

しかしながら、世の中には、明らかに高域のレベルが高いソースがあります。

例えばこれです。

GO! / Dexter Gordon) 名盤ですね。

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とても高域のレベルが高いです。ガマンの限界を超えています。なんでこんなことになってしまうのでしょうか。

1990年頃までのCDにはエンファシス(emphasis)といって、高域を持ち上げて録音し、再生時に高域を下げるということをしていたものがありますが、そもそも最近はそのようなCDはないですし、私がリッピングしているCDは殆どのものは2000年以降にプレスされたものです。リッピングソフトのdBpowerampでもエンファシスCDをリッピングする際は、それを考慮してリッピングするようになっていますので、このCDは単に高域がきついだけだと考えています。 

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仕方がないので、C-3850のコンペンセーターで低域を上げます。相対的に高域が少なくなります。これってドンシャリですね。でも、こうすると何とか聴くことができます。こんなとき、RME ADI-2 DACであれば、DACで簡単に高域を下げられるんですけどね。RME ADI-2 DAC買い戻そうかな。と考えた瞬間です。ケーブルで試行錯誤することなんてやめて、RME ADI-2 DACを買った方が幸せになれます。

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