アマチュア無線 JN1NBU

無線とピュアオーディオ JN1NBU

ピュアオーディオに関しては幾度となく買い替えを繰り返してきました。好きな音の傾向がつかめた段階で可能な限り予算をつぎ込むのが限られた人生の時間を有効に愉しむ秘訣です。という結論に到達するのに20数年かかりました。アマチュア無線はロケーションしだいです。現状はいかんともしがたいので、ほどほどの設備で愉しめる範囲でやっています。ちょっとした成果を喜ぶ気持ちを大切にしたいものです。

Accuphase プリアンプ C-3850 にはトーンコントロールがありません

何を言っているんだ。おまえ。とか言われそうですが、今日、このプリアンプにはトーンコントロールが無いことに気づきました。ピュアオーディオたるもの、トーンコントロールを使うとは何事だ!という意見には賛同であり、私も基本的にトーンコントロールは使いません。

しかしながら、世の中には、明らかに高域のレベルが高いソースがあります。

例えばこれです。

GO! / Dexter Gordon) 名盤ですね。

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とても高域のレベルが高いです。ガマンの限界を超えています。なんでこんなことになってしまうのでしょうか。

1990年頃までのCDにはエンファシス(emphasis)といって、高域を持ち上げて録音し、再生時に高域を下げるということをしていたものがありますが、そもそも最近はそのようなCDはないですし、私がリッピングしているCDは殆どのものは2000年以降にプレスされたものです。リッピングソフトのdBpowerampでもエンファシスCDをリッピングする際は、それを考慮してリッピングするようになっていますので、このCDは単に高域がきついだけだと考えています。 

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仕方がないので、C-3850のコンペンセーターで低域を上げます。相対的に高域が少なくなります。これってドンシャリですね。でも、こうすると何とか聴くことができます。こんなとき、RME ADI-2 DACであれば、DACで簡単に高域を下げられるんですけどね。RME ADI-2 DAC買い戻そうかな。と考えた瞬間です。ケーブルで試行錯誤することなんてやめて、RME ADI-2 DACを買った方が幸せになれます。

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