サイバーシャフト 10MHzマスタークロック Palladium OP14の電源として、写真のとおり、中華製のリニア電源(12V仕様を15Vに当方で変更)を使用しています。
マスタークロック Palladium OP14は当方のシステムにすっかりなじみ、もう外せない存在となりましたので、同社の専用電源 LTPW05とDCケーブルを発注しました。
同社のサイトより抜粋)
この電源、ローノイズレギュレーターで有名なLT3045を使用しています。マスタークロック側にもLT3045が使用されていますので、2段階で使用することになります。これは期待できます。
同社のサイトより抜粋)
この内容でこの価格。これはバーゲン価格です。購入しない理由はないのですが、マスタークロックの効果の見極めができるまでは、手持ちのリニア電源を使うことにしていました。もし、マスタークロックが当方のシステムになじまず、手放すことになった場合の金額面での損失を最小限とするためです。
到着が楽しみです。
SOULNOTEのマスタークロック X-3への想いはあるのですが、専用クロックケーブルと合わせると50万円となります。金額的にこれは厳しいです。