【2021.12.21 追記】P-7300を導入しました。C-3850の相棒はP-7300(好みによってはA-75)以外ありえません。まったく別のシステムに昇華します。資金面でP-4500を導入しました。なんてヌルいこと言っていてはいけないのです。
2021年6月にアキュフェーズのプリメイン E-650をセパレートとなるC-3850 / P-4500に置き換えました。私としては思い切りました。
- C-3850は「画期的な進化を遂げたC-3900への買い替え需要」により下取りに出された良品を定価の6割程度の価格で某オーディオ専門店から入手しました。一時期、大量に出回っていましたのでじっくりと選べました。
- P-4500は本当はP-7300とすべきですが、資金面からこれを選定。こちらは新品を調達です。
フラッグシップモデルのプリにエントリーモデルのパワーを組み合わせることになりました。
そろそろ6か月経過となります。音質傾向は以前記事にした内容から変わりません。
とにかく、音が活き活きとし、飛んできます。リアル感が物凄いです。CDからリッピングした50年代のジャズアルバムから当時の情熱や空気感が目の前に再現されます。
プリアンプの影響力がこれほどあることに衝撃を受けました。ここに投資すべきです。絶対にですよ。今まで多くの時間を無駄にしてきました。
さて、アキュフェーズのエントリーレベルのパワー P-4500。現状満足していますが、このプリと合わせるべきはP-7300(そろそろ後継機が出ます)かA-75になります。これは、将来の愉しみとして取っておくことにします。
Accuphase C-3850 / P-4500)パワーアンプよりプリアンプの発熱の方が大きいです。
Why Am I Treated So Bad! / Cannonball Adderley) ライブ会場そのものです!!!オーディエンスとの一体感!!!