アマチュア無線 JN1NBU

無線とピュアオーディオ JN1NBU

ピュアオーディオに関しては幾度となく買い替えを繰り返してきました。好きな音の傾向がつかめた段階で可能な限り予算をつぎ込むのが限られた人生の時間を有効に愉しむ秘訣です。という結論に到達するのに20数年かかりました。アマチュア無線はロケーションしだいです。現状はいかんともしがたいので、ほどほどの設備で愉しめる範囲でやっています。ちょっとした成果を喜ぶ気持ちを大切にしたいものです。

安定化電源 GSV3000 メーターLED照明追加

先日購入したトランス式安定化電源GSV3000は空冷ファンを交換してから静かになりました。スイッチング電源で発生していた160mバンドでのノイズもなくなり大変満足しています。次は電圧計と電流計の照明がないのが気になります。わずかな手間で実現できますのでLEDによるメーター照明を追加しました。

使用するLEDは明るさが取れれば何色でも良いのですが、無難なところで白色LEDとしました。電球色や青色もよさそうです。秋月電子で3mmの白色LEDは10個で100円です。安いですね。(使うのは2個だけです)

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LEDはメーター内部に埋め込むのがきれいに仕上がるのですが、工作が面倒なので、メーターの外枠が透明な樹脂であることから、メーター上部から照らすことにしました。この電源のメーターを固定している上部のねじ部分と前面パネルの隙間にうまく収まるようにします。

具体的には次のようにします。

  • ユニバーサル基板を横5cm、縦は部品を入れる穴が2つ残るようにして切り出します。
  • LEDは光が拡散するようヤスリで表面をざらつかせておきます。(これ重要です)
  • 基板の両端にLEDをはんだ付けし、基板の中央付近に電流制限用抵抗をはんだ付けします。
  • 部品間を結線し、LEDがメーター上部外側の透明部分に向くようにし、基板を超強力両面テープで前面パネルに貼り付けます。このとき、テープの厚さを調整し、基板が隙間にすき間なく収まるようにします。そうすればいつの間にか基板が外れてしまうという事故は防げます。

電流制限用の抵抗値は当LEDの定格電流は20mAですが、発熱を考慮し、15mA流れるよう選定しています。2個LEDを直列にした場合、14Vで約500Ωです。(部品箱にあったのは1.1kΩでしたので、これを2本並列にしています)

こんな感じに仕上がりました。メーターの視認性が良くなりました。POWERランプが緑色なのでメーターの照明は電球色などの暖色が良かったかもしれません。

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