アマチュア無線 JN1NBU

無線とピュアオーディオ JN1NBU

ピュアオーディオに関しては幾度となく買い替えを繰り返してきました。好きな音の傾向がつかめた段階で可能な限り予算をつぎ込むのが限られた人生の時間を有効に愉しむ秘訣です。という結論に到達するのに20数年かかりました。アマチュア無線はロケーションしだいです。現状はいかんともしがたいので、ほどほどの設備で愉しめる範囲でやっています。ちょっとした成果を喜ぶ気持ちを大切にしたいものです。

TDKラムダ RSEL-2006W コモンモードフィルターとして採用

秋月電子通商にて660円で購入できるノイズフィルターです。AC/DCどちらでも使用でき、最大電流は6Aです。

製品カタログに記載されている特性は次のとおりです。

コモンモードに対する特性はローバンド寄りとなっています。20MHzで-30dBですので、補助的に使用するには十分でしょう。必要に応じて多段で使用すれば問題ないと考えています。何しろ660円ですのでいくつ使っても懐は痛みません。自作と違って、特性が公表されているのは安心感があります。

早速、自転車にまたがり秋月電子に向かいました。2つ購入してきました。

スクリュードライバーアンテナのDC電源ラインに入れました。もともと問題があったわけではないので、おまじないレベルかもしれませんが、気になっていましたので入れています。一度コモンモード電流を測定してみると良いですね。

このタイミングで安定化電源をアルインコのスイッチング電源からダイヤモンドのトランス式の安定化電源に交換しています。これから始まる160mシーズンに向けてのノイズ対策です。冷却ファンを低回転型に交換していますので騒音レベルは低くなっています。安定化電源はずっとこのままトランス式で良いと考えています。

屋外側はFT-240-43にキャンセル巻したものを2段で入れています。この部分もRSEL-2006Wを2段で置き換え可能と考えていますが、既にあるものですので、このままとします。