キーボードの隙間に入ったゴミを取るのに「製図用ブラシ」を使用しています。本来の用途は図面やイラストの消しゴムのカスを掃除(集める)ために使用するものです。大学の製図の実習の時に購入し、実習終了後は本来の用途ではなく、パソコンのキーボード掃除に活躍しています。もう30年以上使用しています。なくさない限り一生モノです。腰のある柔らかい毛のため、機器にダメージを与えず、ゴミのみがとれます。もちろん、本来の用途である消しゴムのカスを掃除するためにも使用できます。100円ショップで販売されているナイロン製のブラシとは違い、きちんとキーボードのゴミを掻き出すことができます。お薦めです。