【2022.6.27 更新】この設定だと17m~10mのSWRが天候(ベランダの湿度か)によって安定しないことが判明。再度調整し、以下の妥協案(もとの状態に近い)としました。
- 160m/80m 17回巻(80mはSWR1.7のためチューナー併用)
- 40m/30m/20m 7回巻
- 17m/15m/10m/6m 5回巻
17m以上は5回巻の方が安定します。なお、20mは5回巻の方が良い場合もありますので状況により使い分けです。80mの使用頻度は少ないのでこれで妥協です。トグルスイッチを使い手動で160m/80mは切り替えてもいいのかもしれません。
コイルのタップを4か所設けるのが最適解であることは分かっているのですが、ケース内に追加でリレーを入れるスペースがないことと、リレー用の電源ケーブルが1本増えてしまうため、タップは3か所とし、80mのSWRが1.7となることを許容していました。
ここ3日間、80m FT8でZ21RUをコールしていると、チューナーを使っているとはいえ、効率面から気になりました。チューナーを通すことによる損失も無視できません。
アンテナもHI-Qピラニア5/80RからHI-Qピラニア4/80に変更となっていますので、タップ位置3か所での最適解(妥協解)を探ってみました。
結果は次のとおりとなりました。各バンドSWRは1.3以内に収まりました。面倒でも試してみて良かったです。
- 160m 17回巻
- 80m 10回巻
- 40m~6m 7回巻
80m/160m以外は7回巻ですので、タップ切り替えの頻度も少なくなります。
シャントコイル部分)調整するたびに見た目が汚くなってしまいます。リレー2個でタップ位置3か所を切り替えます。リレーの電源ケーブルは同軸ケーブルのアースを共用することにより、2本で済ませています。大パワーでないので大丈夫でしょう。