アマチュア無線 JN1NBU

無線とピュアオーディオ JN1NBU

無線とピュアオーディオの試行錯誤の記録です。製品の評価は時間と共に変わることもあり、その場合は記事の内容を修正しております。

C21WW ナウル ペディション終了と10mバンドのアンテナ

今朝未明にC21WWの運用が終了しました。

今回は80m, 160mそして10mで交信できたのが成果となります。12mは何度かFT8で信号を確認できたのですが、休日以外は日中ワッチができないことやオープンが短時間であったため交信には至りませんでした。

新しいアンテナチューナを導入したことにより、160mで送信中にアンテナチューナーのバリコンでスパークすることもなくなり、長時間に渡りパイルに参戦できるようになったのも成果につながったのだと考えています。

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現在のアンテナ(HI-Q ピラニア)は160m~15mまで電動コイルで同調します。12m, 10mは15mに同調した状態でアンテナチューナで無理やり同調させているというお粗末な状況です。

12m,10mに同調させるためには、アンテナエレメントを1m程度のものと交換する必要があります。まずは自己融着テープを剥がして、六角レンチでステンレスエレメントを短いものに交換し、更に自己癒着テープで防水する必要があり大変面倒です。

専用のWQD(Whip Quick Disconnect)という部品を使用すると、プライヤー1本で簡単にアンテナエレメントの交換ができるようになります。ところが真鍮削り出しで高さが5~6センチ程の小さな部品が6,900円(税別)もします。消費税と着払いの送料がかかりますので、9,000円弱になります。USのサイトでも$45しますので納期、USからの送料を考えると日本の代理店から購入すべきです。アンテナ本体のネジ部分が特殊なため、代用品は見つかりません。この部品とアンテナ本体部分は自己融着テープやビニールテープなどでの防水処理は全くしていない(テープ処理すると本体とエレメントを簡単に脱着できなくなるので当然ですね)にも関わらず、アンテナ本体の結合部分のネジやこの部品の内側のネジ部分はピカピカのままです。物凄く加工精度が高いのだと思われます。

10mバンドのアンテナを色々考えてみましたが、この部品(WQD)を新規に調達するのが現実的な答えであることに気づきました。

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