アマチュア無線 JN1NBU

無線とピュアオーディオ JN1NBU

ピュアオーディオに関しては幾度となく買い替えを繰り返してきました。好きな音の傾向がつかめた段階で可能な限り予算をつぎ込むのが限られた人生の時間を有効に愉しむ秘訣です。という結論に到達するのに20数年かかりました。アマチュア無線はロケーションしだいです。現状はいかんともしがたいので、ほどほどの設備で愉しめる範囲でやっています。ちょっとした成果を喜ぶ気持ちを大切にしたいものです。

マランツ CD6006 良いCDプレーヤーです

久しぶりのオーディオネタです。

まさに「タイトルのとおり」です。このようなことを書くと「お前、耳悪いんじゃないか」と言われそうですが感じたことをそのまま書くことします。

現在使用しているアキュフェーズのDP-720の約30分の1の価格、オーディオケーブルの価格よりも安いCDプレーヤーであるマランツCD6006を購入しました。プリメインアンプはアキュフェーズのE-650、ケーブルはアキュフェーズ純正のASL-10(RCA)を使用しています。価格的になんともアンバランスな組み合わせですね。

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聴き比べると、音の厚み、臨場感、音場の深さなど圧倒的な差はありますが、音量を上げていくとその差は縮まってきます。なお、DP-720にはない「爽やかさ」や「スピード感」がCD6006にはあります。アキュフェーズDP-720の上品な味付けとのトレードオフなのでしょう。マランツのCD6006、なかなか良いCDプレーヤーです。

ピュアオーディオの追及ではなく、音楽鑑賞を軸足にするのであれば、CD6006を選ぶべきという判断です。差額で数百枚のCDを購入することができます。機器の選択や評価といった呪縛からも解放されます。さてアキュフェーズのDP-720はどうしましょうか。購入してから約5年経過していますが、結構な価格で売却できます。