アマチュア無線 JN1NBU

無線とピュアオーディオ JN1NBU

無線とピュアオーディオの試行錯誤の記録です。製品の評価は時間と共に変わることもあり、その場合は記事の内容を修正しております。

ThinkPad E430 ヒンジぐらつき修理+キーボードベゼル交換(実践編)

キーボードベゼルが手元に届きました。修理に着手します。

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実は破損状況は結構深刻であることが分かりました。ヒンジブラケットという部品が割れているのですが、この部品がヒンジにかかる力を分散させています。当初予定していた下部ケースに穴をあけてヒンジを固定する方法のみで修理した場合、下部ケースに過度の力がかかり、いずれ下部ケースが割れてしまうことになりそうです。ヒンジブラケットはeBayで約1,000円で売っていましたので、早速発注しました。送料タダの普通郵便(?)で発注しましたので、到着は年明けになりそうです。

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現状このままではパソコンを使用することができませんので、まずは下部ケースに穴をあけてヒンジを固定する方法で修理を行います。その際、左側ヒンジ部分のヒンジの強さを調整するナットを緩めてヒンジにかかる力を少なくしておきます。

今回ヤフオクで調達したキーボードベゼルはガワだけですので、破損したキーボードベゼルより、電源スイッチ基板、ThinPadラベルとそのLED照明、タッチパッド、補強用の金属プレートを移植しました。部品の移植が結構大変で1,000円高くても部品付きを選択すべきでした。

キーボードベゼルの裏に小さい突起がたくさんあります。ここに補強用の金属プレートを移植します。元の金属プレートを固定している突起をニッパーなどで切り取って金属プレートを取り外し、金属プレートを移植後にこの突起を半田ごてで微妙な加減に溶かして金属プレートを固定させる必要があったのです。

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キーボードベゼルはヒンジブラケットと共に下部ケースにネジで共締めされますので、下部ケースに開けた穴と合わせて2か所で下部ケースに固定されることになります。これでなんとか使用できる状態まで復活しました。

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とりあえず復活です。

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ヒンジブラケットが届きましたら、割れたヒンジブラケットを交換して修理完了です。