オーディオ用の電源タップはオーディオ機器用とネットワーク機器用とで分離しています。ネットワーク機器からのノイズの影響を少しでも回避できることを狙っています。本当はオーディオ機器用もアナログ機器とデジタル機器を分離させたいのですが、使えるコンセントが2個口1つしかないため妥協しています。
電源タップはアメリカン電機を使用しています。内部のコンセント間を接続している銅製のバーは取り外し、SAEC AC-3000の導体に変更しています。アース間の配線はアースループを回避するため行いません。ケーブルは確実に取り付けるため圧着端子を使います。圧着端子は音質劣化にはつながりません。組み立ては丸形圧着端子とJIS規格の圧着工具を使用して確実に行うようにしています。組み立ては安全のためJIS規格の圧着工具を使うことをお勧めします。5千円で安全を買えるのであれば安いものです。
オーディオ機器用 電源タップ)

- 電源タップはアメリカン電機 マルチユースOAタップ 平刃形4ヶ口
- 電源タップの電源ケーブルはSAEC AC-3000、電源プラグはOyaide P-029
- 接続機器は右からAccuphase P-7300、Accuphase C-3850、SOULNOTE D-2、DELA N1Z/3 S20
ネットワーク機器用 電源タップ)

- 電源タップはアメリカン電機 マルチユースOAタップ 平刃形2ヶ口 x 2台
- 電源タップの電源ケーブルはVVF1.6×2C(電源タップでの使用は禁止です。使用は自己責任となります。ここは適切なものに置き換え予定)、電源プラグはアメリカン電機の無メッキのもの
- 接続機器は右からTOP WING OPT ISO BOX用リニア電源、コトヴェール SFU-005-3C経由で無線LAN子機用リニア電源
- 納品待ちのマスタークロックジェネレータのリニア電源はこの電源タップから供給予定
機器の電源ケーブル
- AccuphaseとSOULNOTEは機器付属のもの
- DELA N1Z/3 S20はSAEC AC-3000、Oyaide C-029、アメリカン電機無メッキプラグで自作したもの
- TOP WING OPT ISO BOX用リニア電源はSAEC AC-3000、AET金メッキプラグ、4781 IECコネクターで自作したもの
- 無線LAN子機用リニア電源は汎用品のケーブル(Buffalo製)
オーディオ用電源タップは以前は4個口+2個口+2個口をシリーズに連結して、コンセント1つ飛ばしで4台の機器を接続していました。その方が音が良いとの記事を見かけたためです。しかしながら今回のように4個口に4台の機器を接続した場合との音の差は私にはわかりませんでしたので、4個口の電源タップに4台の機器を接続するよう変更しました。残った2個口+2個口はネットワーク機器用に流用しました。
過去にとっかえひっかえして散財した電源タップや電源ケーブル。現在は電源タップはアメリカン電機、電源ケーブルは機器付属のものやSAECの安価な切り売りケーブルAC-3000と非メッキプラグに落ち着いています。この分野の製品は以前ほど数は多くなくブームは去ったと考えています。
一方、音が変化する部分であるということもわかっており、DELA N1Z/3 S20の電源ケーブルは機器付属のものから変更しています。
電源タップについては交換してみたい気持ちもあります。
サラブライトマンの至高のアルバムたち)久しぶりに聴きました。感動しました。


