アマチュア無線 JN1NBU

無線とピュアオーディオ JN1NBU

ピュアオーディオに関しては幾度となく買い替えを繰り返してきました。好きな音の傾向がつかめた段階で可能な限り予算をつぎ込むのが限られた人生の時間を有効に愉しむ秘訣です。という結論に到達するのに20数年かかりました。アマチュア無線はロケーションしだいです。現状はいかんともしがたいので、ほどほどの設備で愉しめる範囲でやっています。ちょっとした成果を喜ぶ気持ちを大切にしたいものです。

HI-Qピラニア スクリュードライバーアンテナ(HI-Q Piranha 5/80R) コイル部分取り出し

コイル上部と下部を切断しました。目的は160mで運用するためのベースローディング用のコイルとして再利用するためです。

手動のノコギリで切り出しました。10分くらいかかりました。疲れました。

内部を確認します。縦方向に見える黒い筋はグリスです。被膜がはがれているわけではありません。電動コイル部分の耐久性は問題ないようです。

写真を代理店のサイトより抜粋)ばねで外側にテンションをかけられた6つのステンレスボールがコイル上を移動します。接触不良の起きにくい構造です。黒い筋はそのボールに塗られたグリスの跡です。

横しま模様(色が濃い部分)が良く使った部分と思われます。接触部分の温度が上がるのでしょうか。下から160m、80m、40mで使った部分と思われます。炭化している部分は30m~17mで良く使った部分でしょう。コイルの巻き数は多いのですが、半分以上は160m用として存在することになります。

代理店の商品説明では、シルバーメッキコイルワイヤー(上記写真のイメージ)となっていますが、実際の製品は以下の写真のとおりであり、シルバーメッキコイルワイヤーではありません。まぁ、いいでしょう。仕様変更と理解しました。

炭化した部分です。内部まで炭化がひろがっています。表面だけ削って補修してもダメなことがあらためて分かりました。

炭化した部分より下からタップを取り出して160m用のベースローディングコイルにする予定です。(やらないかもしれませんが。。。)

【追記】このコイル、内側になんらかの薬品が塗られており、有機溶剤のニオイがひどいです。アルコールでふき取ってもニオイが消えません。そのまま廃棄となりました。