毎日のように運用されているD2UY アンゴラ共和国ですが、いまいち強く入感しなかったり、EUの壁が厚くなかなか交信に至りませんでした。本日は15mで安定して入感していたので粘りました。30分くらいコールし、ようやく交信することができました。
信号が弱い時にリターンが返ってきました。嫌な予感がしましたが、スムーズに交信できてよかったです。
この局、200Hz付近によく出ているのですが、更に低い周波数をピックアップすることがあるという記事を見かけたことがあるので、100Hz低いところをワッチしていました。実際、200Hzよりも低いところでコールされている方もいらっしゃいました。ピックアップのクセは分かりやすいのですが、当然、皆様のコールはそこに集中し、かつスキップしているため本当にそこが空いているかわからないので、運任せの要素が大きいです。(他局を蹴散らすビッグパワーとアンテナ、ロケーションがあれば楽勝かもしれません)
当方の受信周波数)100Hz低いところからワッチしていました。