10/5~10/21の予定でPX0FF フェルナンド・デ・ノローニの運用が始まりました。先方の信号はとても強力です。初戦は17mと15m FT8で交信できました。バンドニューになります。
17m FT8) 朝5時起き!

15m FT8) -20dBのレポートでしたがなんとかなりました。More Power...

引き続き30m/12m/10mを確保したいところです。

今回のペディションはMSHVでの運用です。PX0FF@QRZ.comには以下の記載があります。
PX0FF@QRZ.comより抜粋)
FT8 by MSHV software => stay above 1000Hz when calling/working us!
1,000Hz以上でコールし、F/Hで運用周波数にジャンプせず、そのまま交信せよとのことです。とはいっても、1,000Hz以下でコールされている方にもリターンはあり、F/Hで運用周波数にジャンプされた方も交信が成立しています。そもそもMSHVもF/Hも先方が受信している周波数範囲であればどこでリターンを返しても交信が成立します。F/Hで吸い込まれるという表現をされる方がいらっしゃいますが、吸い込まれているわけではなくご自身が使用しているWSJT-XやJTDXなどのアプリがリターンのあった周波数に送信周波数を変えているだけです。
私はこの記載を以下のとおりと解釈しています。
- 運用周波数はバンドの下の方であるため、運用周波数より下でコールしてもリターンはあるけど、下限は200Hz程度までである。また、上限は3,000Hz程度までは受信している。(実際、3,000Hzに近いところでコールされていらっしゃる方にリターンが返っているのを確認しています)
- 1,000Hz以下でコールしないよう指定しているのは、F/Hでコールされる方も一定数いらっしゃるので、QRMの可能性を考慮しているのだと考えています。
運用方法は状況に応じて各自で判断するしかありません。秩序は必要ですが、無法地帯となることも想定しなくてはいけません。結果的に交信できなかった要因は全て自分にあります。状況を読むことが必要となります。オンフレ送信をされている方が多かったりリトライされる方で1,000Hz以下が混雑している時は、F/Hであっても周波数を移動させない方が交信できる可能性が高いかもしれません。一方、リターンのあった方の周波数で送信を開始される方もいらっしゃるため(F/Hだと次のシーケンスで運用周波数に飛ぶため)、どう運用するかは難しいところです。