海外局は必要なエンティティは100パーセントLoTWとダイレクトでCFMできている現状を鑑みるとビューロ経由でのQSLカードの発行をいつまで続けるか悩みどころです。海外局に対しては今年からQRZ.comでビューロ経由でのカード交換を希望されていらっしゃる局以外はビューロ経由でのカード発行をやめました。国内局については、全てのアワードがe-QSLでOKというわけではないので、ビューロ経由でのカード発行を続けています。発行のコストや手間は大したことないのですが、「本当にこれって期待されていることなのか」ということが絶えず気になっています。多くの方は国内アワードは追いかけていらっしゃらないでしょうし、受け取ったカードは交信記録欄のみを見てログとの突合せをしたら、そのままお蔵入りだと推測しています。(私がそうなので。。。)