8月中旬にSASEでカード請求をしていたものが昨日届きました。
LoTW対応局と交信できるまで待っているという考え方もありますが、運用局そのものが少ないと思われるエンティティについては、それを待っている時間(期間)、弱小設備であるために交信できないかもしれないという懸念を考えるとSASEの手間とコストの方が優位と考えています。
サンマリノはまだまだ空きがあります。20mができていないのはいかがなものでしょうか。
ここまで書いたところで重大なことに気づきました。QSLカードに交信時刻の記入がありません。DXCCルールでは無効なカードです。そもそも交信時刻を記入する枠すら存在していません。これはまいりました。
やれやれ、交信時刻を記入いただくため、再び先方にSASEを送ることになりそうです。このようなことも含め愉しむのが趣味というものです。