PANDOはオーディオ関連機器やケーブルの接点洗浄に使っています。
真偽の程は分かりませんが「PANDOはプラスチックやゴム部分を侵す」という記事を見かけてからは接点部分に直接吹きかけることはせずに綿棒に吹き付けてから、その綿棒で洗浄するようにしています。
この缶、420mlもあり、使い切るのに10年かかりました。
スリーボンド PANDO 電子機器クリーナー)
以前程は機器の入れ替えを行わないため、PANDOの使用頻度は下がりました。小さい缶が欲しいのですがありません。同じ用途の製品としてサンハヤトの接点洗浄剤があります。これは200mlですのでサイズ感が良いです。PANDOの前に使っていました。
PANDOのノズルは取り付ける時に缶のノズルを押さえつけることになり、少し液が噴き出してしまうのがストレスでした。サンハヤトのノズルは既に取り付けてあるノズルに横から先込む形なので、取り付け時に液の吹き出しがありません。
サンハヤト 接点洗浄剤 ニューリレークリーナー RC-S201)次はこれにします。