無線とピュアオーディオ JN1NBU

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アマチュア無線とピュアオーディオのブログです。

音を決めるのはやっぱりプリアンプ

タイトルのとおりです。今回の東京インターナショナルオーディオショウで改めて感じたことです。

AccuphaseのブースでC-3900とA-80の組み合わせを聴いて思い出した言葉があります。

「最新のポルシェが最良のポルシェ」

一流のメーカーが最善の努力を費やし、コストと時間をかけている製品であればこのような評価となることは誰でもわかることです。

しかしながら、嗜好性や好みといったパラメータも考慮する必要があります。最近、オーディオ仲間と話していて、そこには原体験が大きいということが分かりました。10代の多感な時期にどのようなシステムでどのような音楽を聴いていたかということです。私の場合は、EW&F、Led Zeppelin、Queen、Stones、W.A.S.P.といったRock/Hard Rock、浜田省吾、バービーボーイズ、レベッカなどのJapanese Rock、当時はミニコンポでした。ドンシャリでアグレッシブな音です。

その時の影響でしょうか。某ショップでC-3850を聴いたときは衝撃を受けました。とにかく音が目の前に飛んできて、そしてそこに定位します。超高級なミニコンポ!!いわゆるハイエンド的なSPの奥に展開する音とは違います。これにはやられました。ネックは価格でした。しかしながらどうしても欲しく、C-3900の買い替え需要で放出された筐体を購入しました。

さて、C-3900です。C-3850より空間が大きく、より精度の高い音がします。しかしながら、私が好きなのはC-3850の前に出てくる音です。絶対的な性能よりも、原体験に基づいた好みの方が優先です。

そろそろ、C-3950が発売となる頃です。新しいAccuphaseのプリアンプはどのような音を奏でるのでしょうか。

ミジュマルA:ねぇねぇ。C-3950が出たら聴きにいくの?

ミジュマルB:うん、いくよ。

ミジュマルA:C-3850より好みだったらどうする?

ミジュマルB:今からお金を貯めておいた方がいいね。

ミジュマルC:どうせお金が無くても気に入ったら買うんでしょ。

ノマド・ソウル / 元ちとせ)久しぶりに聴きました。懐メロではないです。今も活きているサウンド