無線とピュアオーディオ JN1NBU

無線とピュアオーディオ JN1NBU

2015年11月に再開局しました。25年間のブランクがあります。ピュアオーディオは私の中では「あがり」と考えていますが新製品が発売となるとつい気になってしまいます。沼とならないよう自制するのが大変です。

Vienna Acoustics Beethoven Baby Grand Reference スピーカーエッジ 白化対応

【お約束】この対応を実施した結果については当方は一切関与いたしません。ゴムエッジ限定です。ウレタンエッジへは適用できないらしいです。

当スピーカーを我が家に向かい入れてから2か月が経過しました。エージングも終了しとても良い感じで鳴っています。もう欲しいスピーカーはありません。余程の衝撃を受けたスピーカーに出会わない限り買い替えることはないと思います。

しかしながら、気になる点があります。スピーカーユニットのゴムエッジの一部が白くなっています。調べてみると「ブルーム現象」というらしく、見た目が良くないだけでゴムの特性には影響がないようです。スピーカーエッジでまれに発生する現象であり、音質には影響のないこともわかりました。返品や修理対応の交渉も考えましたが、瑕疵といえるかどうか微妙であることと、既に製品の箱を廃棄してしまったこともあり、この状態を受け入れることにしました。

音質に影響はないとのことなので、このままでも良いのですが、ネットを検索すると以下の情報がありました。

  • 白化した部分は「からぶき」と「無水エタノール」で除去できる
  • クレポリメイトを塗布するとゴムの黒さがよみがえる
  • マイクロファイバークロスを使用する

どちらもケミカル用品を使用しての対応ですので、「本当に大丈夫か?」と思わないことはなかったのですが、当方が使用しているスピーカーよりも遥かに高価なスピーカーへの適用事例もあったため、思い切ってためしてみました。

 

無水エタノールとクレポリメイト ナチュラ

 

作業前のスピーカーユニット

写真はもっともエッジの白化部分が多かったユニットです。他のユニットも同じ処理を行っています。左部分は光線の加減で白い部分が多く見えますが、実際は右側下部と同程度です。

マイクロファイバークロスによるからぶきと無水エタノールの使用だけで、白い部分は7割がた除去できました。

その後、クレポリメイトをマイクロファイバークロスでゴムエッジ部分に薄く塗ります。

(たまたま手持ちがあっただけでB&Wのものでなくても良いです)

 

作業後のスピーカーユニット

深い黒がよみがえりました!!!