アマチュア無線 JN1NBU

無線とピュアオーディオ JN1NBU

ピュアオーディオに関しては幾度となく買い替えを繰り返してきました。好きな音の傾向がつかめた段階で可能な限り予算をつぎ込むのが限られた人生の時間を有効に愉しむ秘訣です。という結論に到達するのに20数年かかりました。アマチュア無線はロケーションしだいです。現状はいかんともしがたいので、ほどほどの設備で愉しめる範囲でやっています。ちょっとした成果を喜ぶ気持ちを大切にしたいものです。

サムウエイ リニアアンプ DXV600L x 2 + 電力合成器 PCM2021

タイトルのとおりです。DXV600L 2台を電力合成しKW運用できるようになります。

1台では価格面やサイズから魅力的なDXV600Lですが、これを2台購入し、電力合成器まで購入すると、価格面では他のKWリニアとの差別化は厳しいかもしれません。

メリット)

  • 省スペース
  • 高効率のため、100V電源でKW運用が可能(たぶん。。。)
  • ローバンドは他のKWリニアよりもパワーが出るかも

デメリット)

  • 操作が自動化されていないため、2台のリニアのバンド切り替えがバンドチェンジのつど必要となる
  • 他のバンドで間違って送信すると内蔵のローパスフィルターを焼損するかも
  • ハイバンドはKW運用できない
  • 10mバンド/6mバンドに対応しない

ローバンドを中心に運用され、バンドチェンジを頻繁に行わないのであれば、良い選択だと考えます。

しかしながら、現在、アイコム八重洲無線、KENWOODともリニアアンプは製造しておりません。これは困った状況ですね。

結線図)電力合成器は自作できそうですが、バランス検出と保護回路、不要輻射を発生させないケースデザインなど考えると製品を購入した方が良いと考えます。

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