アマチュア無線 JN1NBU

無線とピュアオーディオ JN1NBU

無線とピュアオーディオの試行錯誤の記録です。製品の評価は時間と共に変わることもあり、その場合は記事の内容を修正しております。

RME ADI-2 DACの唯一の弱点はアコリバのUSBケーブルで解決

私のシステムの中で最も安価なコンポーネントではありますが、音決めの上で重大な役割を担っているRME ADI-2 DAC fs。

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唯一の弱点は「低音の沈み込みが私の期待値となっていない」ということです。これはトランス式電源(リニア電源)で良くなるのですが、アコリバのUSBケーブルを導入して、ようやく満足のいく仕上がりとなりました。アコリバのUSBケーブルを使用すると、音楽全体に芯が入るようになり、低音域の解像度が向上するだけでなく、メリハリが出ます。結果的に低音の沈み込みも大きくなります。アキュフェーズのDAC DC-37ではイマイチな結果となったアコリバのUSBケーブルはRME ADI-2 DAC fsとはベストマッチです。

アコリバのUSBケーブルは2種類ありますが、ケーブル本体は同じものです。しかしながら、高価な方(USB-1.0PL-TripleC)がよりこのケーブルの特徴がでます。オーディオは不思議ですね。

私は両方共使ったうえで、一旦、どちらも手放してしまいました。理由は繰り返しになりますがアキュフェーズのDC-37には合わなかったからです。RME ADI-2 DAC fsを再度調達した後は、安価な方(R-AU1-PL)のケーブルを調達しています。こちらで十分です。超高価な製品の多いアコリバ。実売15,000円はバーゲン価格です。安すぎます。

しかしながら、「高い方はどうなんだろうか?」という煩悩がでてしまい買いなおしをしてしまうようであれば、最初からUSB-1.0PL-TripleC(実売36,000円)を購入された方が幸せになれるかもしれません。私はこの価格でも出てくる音からすると十分に安いと思います。しつこいようですが、あくまでもこれはRME ADI-2 DACとの組み合わせで得られる結果です。同様の音質傾向のDACでも合うと考えています。

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R-AU1-PUの評価)USB-1.0PL-TripleCの方が、より特徴がでますが、差は僅かです。

番外)アコリバの高額なケーブルの一例。高額ですがネットでの評価も高いです。アコリバの超高額なものには100万円を超えるケーブルもあるようです。

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