アマチュア無線 JN1NBU

無線とピュアオーディオ JN1NBU

無線とピュアオーディオの試行錯誤の記録です。製品の評価は時間と共に変わることもあり、その場合は記事の内容を修正しております。

Acoustic Revive USBケーブル R-AU1-PL 再度召喚

【2021.7.25 追記】20時間エージングしました。音質傾向に変化はなく、よりスムーズな音の出方になりました。これはいいです。結論に変更はありません。上位モデルUSB-1.0SP-TripleCを購入できる方は最初から上位モデルを購入された方が目移りがなく無駄な買い替えを防げます。私は両者の差を体験していますので、R-AU1-PLのコスパの良さがよくわかります。そのため目移りすることはありません。

機器間のXLRケーブルをBelden 88760(88770)からアキュフェーズ純正のASLC-10Bに置き換えた結果、レンジが拡がり、高域が細やかになり、空気感やツヤ感が良くでるようになりました。

Belden 88760(88770)は良いケーブルなのですが、アキュフェーズの機器には純正ケーブルが良く合います。その結果、USBケーブルに対しての評価も変更となっています。

結論:Acoustic Revive R-AU1-PLで確定

このケーブル、一度手放し、上位モデルのUSB-1.0SP-TripleCを調達し、それも手放しています。まったく何をやっているのでしょうか。

アコリバのケーブルの良さはBelden88760(88770)では表現しきれなかったのです。

現在は仮配線です。ケーブルが硬いので空中に浮いています。もう少しゆったりと配線できないか考えてみます。

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今回のケーブル選定の経緯は以下のとおりです。

  • オヤイデ d+USB classA rev2(0.7m)
    力感が強く、実は好みのサウンドです。高域の伸びとツヤ感がちょっと足りない気がしますが、それらがないわけではないです。これだけ聴いていれば十分に良いケーブルです。私は評価しています。リファレンスとして手元においておきます。価格も安くお薦めです。
  • AudioQuest USB2.0 CARBON(0.75m)
    知人が絶賛。確かにこれは良いケーブルです。力感や各楽器が良く分離します。レンジも拡大し、ツヤ感やフワッとした感じが良くでます。残念なことに、当方の環境では高域が強くなり、ボリュームを上げられません。惜しいです。知人の環境ではそのようなことはないとのことです。機器による相性があるのです。これがケーブル選定の難しいところです。やってみるまでわかりません。
  • Acoustic Revive R-AU1-PL(1m)
    もう少し短いものが欲しいのですが、特注になってしまうので1mを購入。2度目の購入です。Audioquest USB CARBONで高域が強くなってしまうことは、銀コーティングが当方の環境に合わないと判断し、同じ単線ではあるが、銀コーティングされていない当ケーブルを再度選定しました。
    これはいいですね。単線の特徴でしょうか。力感が強く、楽器も良く分離します。低域方向の力感がAudioquest USB CARBONより強いです。ツヤ感や伸びも良い感じです。高域が強くなりすぎることもありません。S/N感もAudioquest USB CARBONよりも良いです。
    上位モデルのUSB-1.0SP-TripleCを手放さなければ良かったと後悔しています。しかしながら、2.5倍の価格差を埋めるほどのものはないので、このケーブルで良しとします。(差は存在します。過去の記事を参照いただけたらと思います)

 

Acoustic Revive R-AU1-PL/1m)
実売は15,000円。高額製品の多い当メーカーのケーブルの中ではコスパはとても良いです。Audioquest USB2.0 CARBONよりも安いです。性能は逸品です。しかしながら、どんなケーブルでも機器との相性が存在しますので、万能ケーブルは存在しません。ご注意願います。環境によってはAudioquest USB2.0 CARBONや他のケーブルの方が相性が良い場合も当然考えられます。

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