アマチュア無線 JN1NBU

無線とピュアオーディオ JN1NBU

無線とピュアオーディオの試行錯誤の記録です。製品の評価は時間と共に変わることもあり、その場合は記事の内容を修正しております。

RME ADI-2 DAC fs 3度目の降臨

ちょっと大げさなタイトルですね。

物凄く悩みましたが、accuphase DC-37の使用をやめて、RME ADI-2 DAC fsを使うことにしました。悩んだり理由は、accuphase DC-37の方が良い状況が多いからです。あたりまえですね。

RME ADI-2 DACは今まで2回所有して、売却を繰り返しましたので、都合3回も購入したことになります。使い方に関してのノウハウは十分に持っています。初期設定の際は自らまとめた記事が役に立ちました。

RME ADI-2 DAC fs) 場所がないのでfidataの上に載せています。これはマニア的にはダメな例です。場所を確保しないと。。。

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accuphase DC-37)
良いところ)

  • 広大なサウンドステージ、低音の量と質
  • 何を聴いても、こごちの良い音
  • 所有欲、安心感

方向転換した理由)

  • あまりにも良い音にデフォルメされているので、つい眠くなってしまう。
  • USBケーブルなどの外部要因に敏感なため、何が正解なのかわからない。

 

抽象的な表現になりますが、次のとおりと考えています。

accuphase DC-37

一流の料理人が調理した渾身の逸品。勝手にアレンジして食べることが許されない。

RME ADI-2 DAC fs

取れたての素材をそのまま提供。鮮度抜群。ただし、味付けや食べ方には個人の力量を問われる。

 

USBケーブルもDC-37では、とにかく基本性能の高いアコリバが合いますし、RME ADI-2 DAC fsは、基本性能はアコリバ程は高くはないが、低域と高域にアクセントのあるaudioquest carbonが合います。キャラクターの違いにより、適合するUSBケーブルにも違いがでます。とても興味深いです。

多くの方はaccuphase DC-37を使用した方が幸せになります。とても良いサウンドです。

私は素材の良さを活かして、その先にある何かを目指してみたくなりました。現在はRME ADI-2 DAC fsですが、将来的には別のものに変更する可能性もあります。こんなもの(Amari / ANTELOPE AUDIO)もありますね。実は最後の最後までどちらにするか悩みました。まずは私にとっても原器となりうるRME ADI-2 DAC fsを再度手に入れてから考えることにしました。価格差もaccuphase DC-37よりは安価とはいえ、RME ADI-2 DAC fsの3倍となります。

Amari / ANTELOPE AUDIO

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