アマチュア無線 JN1NBU

無線とピュアオーディオ JN1NBU

無線とピュアオーディオの試行錯誤の記録です。製品の評価は時間と共に変わることもあり、その場合は記事の内容を修正しております。

アキュフェーズ C-3850、P-4500、そしてケーブルについて

それぞれエージング期間中ではありますが、導入から1週間程経過して、音質も安定してきました。プリアンプ C-3850については、いろいろ書きましたが、おおむねネットで検索すると見つかる皆様の評価に近いものがあります。それくらい影響力があり、わかりやすい音作りです。プリアンプのシステムに対する影響度はものすごく大きいです。ここにお金をかけるべきです。

また、パワーアンプ P-4500については、エントリーモデルであるためでしょうか。C-3850と組み合わせて使用されていらっしゃる方の記事を見つけることができませんでした。このアンプ、十分な駆動力とスピード感があります。ドラムの連打(というより嵐)である Art BlakeyのFree For All。爆音で聴いても破綻がありません。今使っているスピーカーであれば十分に制御できています。本体が熱くならないのもいいです。P-4500よりもC-3850の方が若干発熱が大きいような気がします。それでも、どちらも人肌くらいにしかなりません。

Free For All / Free For All) 御大のドラムが炸裂!

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ケーブル類については、変更すると音が変わるという事実はあります。しかしながら、満足のいく音で鳴っていますので、そろそろ、とっかえひっかえはやめようかと考えています。

アキュフェーズDC-37(DAC)とfidata(NAS)についても確定です。DC-37は今となっては最新のDACチップではありませんが、サウンドは現行のシステムに合っています。しかしながら、デジタル部分については、今後の動向を見据えたうえで、早いタイミングでの更改はあり得るとも考えています。【2021.7.4 追記】DC-37は続投です。強力な電源部に支えられた低域から湧き上がるサウンドDACチップの差を超えたものがあります。DACチップのみでDACの音質を語るべからずです。

スピーカー Vienna Acoustics Beethoven Baby Grand (T-3GB 初期バージョンです)は不動です。今回システムを大幅に更改しましたが、これを変える気にはなりません。簡単に良い音で鳴るにも関わらず、システムのグレードアップやケーブルの変更に対しても的確に表情を変える多彩さ。これは当たりです。

最後にRME ADI-2 DAC fs。もう手元にありませんが、これはバーゲン価格です。こちらもDACチップは最新ではありませんが、音質はDACチップだけでは決まりません。再び手に入れても良いと思う瞬間があります。もちろんアナログ電源(トランス式電源)は必須です。