YAMAHAの100周年記念モデルのCX-10000とMX-10000で自作の巨大スピーカーが鳴らされていたのを聴いたのが原体験です。巨大アンプで鳴らす巨大スピーカー。迫力満点でした。
なんと、このシステムが大学の研究室にあったのです。なぜそのような場所にあったのか経緯はわかりませんが、共同研究のスポンサーからの借用品だったのでしょう。
YAMAHAの現行のフラッグシップを確認してみました。
おおっ! パワーアンプのM-5000はかつて遭遇したMX-10000と似ています。
欲しいですけど、この価格となると別の選択肢となってしまいます。
個人的には好きなデザインですので気になります。
形から入るのであれば、JBL SA750はカッコいいです。いうまでもなくSA600を意識した意匠です。早く現物を見てみたいです。