ここ1年で私のシステムは大きく変貌を遂げました。しかしながら、聴いているソースの多くは50年代~60年代のジャズであり、ひょっとしたら音作りが偏っているのではないかと危惧しておりました。ここはジャズではなくQueenで確認してみます。
Queen / A night at the Opera, 30th anniversary) 2005年のリマスター盤です。
44.1kHz / 16bit WAVでリッピングしたものを聴いています。解像度、躍動感、音の拡がり、引き締まった低音。このアルバムってこんなに音良かったかなあ。ってくらい良い感じです。上流はこれでいいんではないでしょうか。というのが正直な感想です。