アマチュア無線 JN1NBU

無線とピュアオーディオ JN1NBU

ピュアオーディオに関しては幾度となく買い替えを繰り返してきました。好きな音の傾向がつかめた段階で可能な限り予算をつぎ込むのが限られた人生の時間を有効に愉しむ秘訣です。という結論に到達するのに20数年かかりました。アマチュア無線はロケーションしだいです。現状はいかんともしがたいので、ほどほどの設備で愉しめる範囲でやっています。ちょっとした成果を喜ぶ気持ちを大切にしたいものです。

新アンテナチューナー Palstar HF-AUTO 実戦に投入

なんと本日到着しました。DC電源コードはUSから取り寄せとなるため、本体のみの到着です。早速、ケースを開けてみます。巨大なバリLと差動バリコンをステッピングモーターで動かします。

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DC電源コードがないのでこのままでは動かせません。ケースを開けた状態でワニ口クリップでDC13.8Vを供給して稼働することを確認しました。でもケースを開けた状態で運用する勇気はありません。DC電源コードの差し込み口を確認すると、どこかで見た形です。これは無線機のマイクコネクターとして使われているものです。但し、3ピンです。どこかに無いかと「マイクコネクタ 3P」でネットを検索すると、marutsu(マルツ)にあります。直ぐに欲しいので秋葉原のマルツに出向いて買ってきました。

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ピン配置はマニュアルに記載されていますが、念のため、ケースを開けた時に確認しておきました。マニュアルの記載どおりでした。

各バンド20WでAuto modeでチューニングできることを確認しました。

3.570MHzのチューニング結果)

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SWR1.5が1.05になります。但し、この状態でパワーを200WにあげるとSWRは1.29に上がります。SWR1.29を許容するのであればこれのままで良いのですが、Manual modeに切り替えて中央にあるダイアルでC(バリコン)とL(バリL)を操作するとSWR 1.05付近にすることができます。操作マニュアルによると、この状態で手動でメモリーに書き込むと次回からマニュアル操作なしでこのポジションになるようです。(まだ試していません)

気になっていた1.8MHzでもスパークが飛ぶこともなく使用できます。問題点は筐体が大きいことです。分かってはいたことですが、イタリア製のLDMOSのリニアアンプ位の大きさがあります。特に奥行きが長い(41cm)です。置き場所の確保と同軸ケーブルのケーブリングに苦労しました。本日から実戦に投入です。