アマチュア無線 JN1NBU

無線とピュアオーディオ JN1NBU

ピュアオーディオに関しては幾度となく買い替えを繰り返してきました。好きな音の傾向がつかめた段階で可能な限り予算をつぎ込むのが限られた人生の時間を有効に愉しむ秘訣です。という結論に到達するのに20数年かかりました。アマチュア無線はロケーションしだいです。現状はいかんともしがたいので、ほどほどの設備で愉しめる範囲でやっています。ちょっとした成果を喜ぶ気持ちを大切にしたいものです。

初夢 サムウエイ DXV600L リニアアンプ でもよく考えるとSPE Expert 1.5K-FA

サムウエイのDXV600L この大きさで600W。 ただし、パワーが出るのはローバンド限定というリニアアンプです。価格は135,000円とお手頃です。

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でもですよ。21MHzで300Wというのは厳しいですね。ローバンドでパワーが必要なのは自明ですが、資格が許すのであれば当然ハイバンドでもパワーを入れたいですよね。

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実用性を持たせるためには、2台購入して電力合成でしょうか。電力合成はトロイダルコアを使えば簡単にできます。但し、コストや操作性も考慮すると、アツデンのAZR-550FZ(価格:285,000円)が選択肢となると考えられます。これなら28MHzや50MHzも使用できます。

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ところが、あと100,000円出せば、IC-PW1が手に入ります。1KWでオートアンテナ・チューナ付きです。ということでIC-PW1が一般的には売れるのでしょう。YAESUの機器をお使いの方はVL-1000でしょうか。

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ピュアオーディオ界の格言で「迷ったら予算の許す限りにおいて、最上位機種を買え」というのがあります。趣味の世界ですので、「買えたのに購入しなかった場合」は「いつまでも、購入しなかった機器」が気になってしまうからです。

今購入するのであれば、小型、軽量、高効率のLDMOSを使ったリニアアンプでしょう。

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海外交信の主流となりつつあるFT8はアンプに負担がかかります。FT8でも1KWで使用できると思われます。('MID'レンジ(1KW)では、FMモードで10分間連続使用OKと記載されています)

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海外製品ですので壊れた場合のメンテナンスが心配です。直輸入はせず、国内の代理店から購入した方が良いです。価格は60万円台前半のようです。国内メーカーから同様の製品は発売されることを期待しています。

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