アマチュア無線 JN1NBU

無線とピュアオーディオ JN1NBU

ピュアオーディオに関しては幾度となく買い替えを繰り返してきました。好きな音の傾向がつかめた段階で可能な限り予算をつぎ込むのが限られた人生の時間を有効に愉しむ秘訣です。という結論に到達するのに20数年かかりました。アマチュア無線はロケーションしだいです。現状はいかんともしがたいので、ほどほどの設備で愉しめる範囲でやっています。ちょっとした成果を喜ぶ気持ちを大切にしたいものです。

カウンターポイズを撤去後、ふたたび銅箔テープを復活 その後再調整を実施

ベランダのアンテナですが以下の状態で1週間程運用しました。

  1. ベランダの手すりにアース
  2. 銅箔テープによるベランダへの容量結合
  3. ベランダへのカウンターポイズは廃止

この状態で40mや80mのSWRが安定していると考えていましたが、80mでの運用を続けるとSWRが安定しない状況が多く発生しました。また、40mにおいても50W以下で運用すると、かなりの頻度でSWRが2以上となってしまうことがありました。

ローバンドにおいて高周波的なアース容量が不足しているのは明らかです。

結局「ベランダへのカウンターポイズ」を復活させました。

カウンターポイズは1.25SQの電線5m x 10本です。すべて束ねてこの位置に敷設するのが最良であることが今までの試行錯誤で分かっていますので、敷設場所に迷いはありません。

カウンターポイズの敷設場所) 

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リアクタンス分が少し増えています。

40mでの測定結果、@7.070MHz)

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ちょっと気になったので、アンテナアナライザーでSWR最小点を確認しました。7.080MHzでした。

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SWR、リアクタンス分とも満足のいく値となっています。

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スクリュードライバーアンテナは電動コイルの位置調整がシビアですので、必ずしもSWR最小点に合わせることができないのでこのような状況となります。

いろいろ試しましたが、結局、以前の状態に戻したことになります。うまくいかなかった場合は引き返すという判断も必要です。なお、カウンターポイズの本数は過去の試行錯誤からこれ以上増やすと状況が安定しないことが分かっていますので、この状態で運用することにします。