無線とピュアオーディオ JN1NBU
夏向きの涼しげなサウンドです。 冒頭の曲。徐々に高まるグルーヴ感。いつまでも聴いていたい気分です。
最近、今まで殆ど聴くことのなかった60年代のアルバムに興味を持っています。この時代をリアルタイムで体験していた世代ではないので新鮮味があります。 このアルバムの2曲目のReturn Of The Prodigal Son(放蕩息子の帰還) どこかで聴いたことがあります。…
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