アマチュア無線 JN1NBU

無線とピュアオーディオ JN1NBU

無線とピュアオーディオの試行錯誤の記録です。製品の評価は時間と共に変わることもあり、その場合は記事の内容を修正しております。

築地大橋 東京オリンピックカラーでライトアップ

選手村からの送迎バスルートとなっている築地大橋が本日からオリンピックカラーでライトアップされています。築地大橋はここ1年程、夜間は1時間ごとに5分程度、白くライトアップされていました。

実は、2年程前、試運転のためでしょうか。五輪カラーや五輪の各原色でライトアップされているのを確認していましたので、愉しみにしておりました。

開会式に合わせて、五輪カラーでライトアップされました。橋の奥に見える東京タワーも縦方向に五輪カラーでライトアップされています。東京タワーのライトアップはよく見ると、色がゆっくりと切り替わり、回転しているように見えます。

夕方からライトアップです。

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10分位経過すると、更に日が落ちてきて、きれいに見えます。東京タワーの五輪カラーもわかりやすくなってきます。この後、1時間ごとに5分程、橋全体が白でライトアップされます。これは先日までのライトアップと同じです。

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ほかの隅田川の橋もライトアップされています。手前に見えるのは勝どき橋です。画面右1/4あたりに小さくスカイツリーが見えるのですが、少しモヤッているため、そこにあることがわからないと見つけにくいです。(手持ちのiPhoneのカメラなので少しピンボケになってしまいました)

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少しずつオリンピック気分が盛り上がってきます。

ブルーインパルス 東京オリンピック開会式に向けての飛行

本日、12時40分から東京オリンピック2020の開会式に向けての記念飛行があるということで撮影を試みました。

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遠方から見えてきました。雲が多いため、わかりずらいです。

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これから東京駅上空を抜けるところです。あざやかな5色のラインを確認できます。

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この後、北に向かって東京を1周したのちに新宿上空で五輪マークを描きます。雲が多いのでいかがでしょうか。

雲が多いので全容をつかめません。それでも、なんとか一部を確認することができました。足りない部分は心眼でみることにします。

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この後、再び北方向に向かい、東京を1周してから戻ってきました。5分程かかったので油断してしまい、写真を撮れませんでした。イメージとは違い、物凄いジェット音がするわけではないのでじっと見ていないと見逃してしまいます。人々の歓声で近づいたことに気づいたりします。

とても良いものを見せていただきました。

fidata HFAS1-S20 オーディオ用NAS まもなく1年

清水の舞台から飛び降りる気持ちで購入したオーディオ用のNAS fidata HFAS1-S20。購入したのが2020年9月初めですので、間もなく1年となります。この機種は40台限定販売で私が購入を決断した時は既に完売状態でしたが、流通在庫を見つけて購入しました。中身はスイッチング電源にLinuxで動くNASの基板とサムスン電子SSD 860 EVO 1TB x 2台。高精度クロックやコンデンサーバンク、屈強な筐体、試聴に基づく開発などオーディオ的アプローチがされているとはいえ、40万円越えの価格はピュアオーディオを趣味にされていらっしゃらない方には到底理解不能だと思います。しかしながら、トランスポートとみれば、この価格付けは決して高いわけではありません。議論されるべきは、きちんとしたサウンドを奏でるかどうかです。

当時、以下の評価を行いましたが、この評価は今も変わりません。

fidataを導入するまではSSD版のSoundgenicにアナログ電源を接続したものを使用していましたが、fidataを聴いてしまうともう元に戻れません。サウンド全体の一体感というか、ピッチが合っているというか、自然な感じがfidataにはあります。以前、AccuphaseSACD/CDプレーヤーDP-720を使用していましたが、当然、DP-720では当たり前のように実現できていることです。

fidata最高!! という訳ではなく、このレベルに達していないと、ピュアオーディオ的には厳しいということです。

このfidata。軒並み製造終了となっています。後継機が秋に出るようなので、正常進化となることを期待しています。

蛇足となりますが、DELAもピュアオーディオ的な基準を満たしていると考えております。しかしながら、自分のシステムに入れて聴いたことはないので評価は差し控えさせていただきます。

fidata HFAS1-S20) オーディオ的アプローチのもとに開発されたNAS

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電源タップのデジタル/アナログ分離と電源プラグのメンテナンス

今までアメリカン電機の4個口のOAタップに、アナログ機器(プリアンプ、パワーアンプ)、デジタル機器(NASDAC)を繋いでいました。オーディオのセオリーとしてアナログ機器とデジタル機器の電源は分けるべきということがありますので、2個口のアメリカン電機のOAタップと手持ちのSAEC AC-3000電源ケーブル、オヤイデの真鍮ブレードの電源プラグ(P-029)を使ってアナログ機器用のOAタップを作成しました。(作成中の写真は取り忘れました)

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4個口のOAタップにはfidata(NAS)用の無線LAN子機のアナログ電源(トランス式電源)の電源も共存させています。これも分けたいところです。なお、写真では3Pの電源プラグとなっていますが、空いているコンセントに何か他の機器を差し込むとアースを共用することになりますので、2Pの電源プラグの電源コードに変更します。

 

オヤイデの真鍮ブレードの電源プラグを久しぶりに磨きました。

使用するものは「ピカール」と「PANDO」です。「PANDO」はゴムやプラスチックを侵すをいう記事を見た記憶がありますので、プラスチック部分に吹き付けるようなことはしないようにしています。ピカールはいつ購入したか分からないほど昔に購入したものです。物理的にこの缶をなくさない限り、一生モノのような気がしてきました。

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ちょっと磨いただけでピカピカになりました。

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音が良くなったかどうかは聴いた感じでは良くわかりません。こんなことで音が良くなったとしたら大問題です。釣りや自転車、バイク、ゴルフなどを趣味とされていらっしゃる方が道具を磨くのと同じ気持ちなんだと思います。

デジタルとアナログの分離についても、正直良くなったかどうかは分かりません。昨日までは画面上側の4個口のOAタップでまとめて電源をとっていましたが、その内部は2個口の電源タップが2つの構成で、電源タップ間もSAEC AC-3000の導体で接続していますので、そんなに差は出ないと考えています。しかしながら、このようなことにこだわるのも趣味なんだと考えています。

代理入札業者に落札いただいたアキュフェーズ D/Aコンバーター DC-37

アキュフェーズのD/Aコンバーター(DAC)であるDC-37。新品で購入し大変気に入っておりましたが、私の手元に置いておくべきDACRME ADI-2 DAC fsと判断し、わずか4ヶ月で手放しました。

ヤフオクに出品し、今回も代理入札業者(前回とは別の業者)に落札いただきました。前回同様、高額で落札いただき大変助かっております。まだ、取引は終わっておりませんが、海外に発送する場合や使用者の特定をしていただけない場合は、5年近く残っている製品保証の引継ぎができません。心が痛みますがこればかりは如何ともしがたいです。前回、E-650を別の代理入札業者に落札いただいた時も海外に発送されたため、1年半残っていた製品保証の引継ぎができませんでした。

まあ、どちらの製品も製品保証を使用しなくてはいけない状況となる可能性は、アキュフェーズの製品品質に対するこだわりは徹底しているため、まずはないと考えています。

前回、代理入札業者に落札いただいたときの記事)

Accuphase D/Aコンバーター DC-37) とても良い製品です。私の求める方向性とは違っていたのが手放した理由です。

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アキュフェーズ バランス接続ケーブル ASLC-10B 再度調達 その2 早速聴いてみました

【2021.7.17 追記】もう1セット XLRケーブル ASLC-10Bを調達した結果を追記しました。

これはまいったなぁ。またお金がかかるじゃないですか。

エージングを進めるもなく結論がでました。

現時点でアキュフェーズのXLRケーブル ASLC-10Bは1セットしかありませんので、以下のとおり確認しました。オーディオ的快感が大きくなるだけでなく、聴いていてワクワクするサウンドになります。

1)C-3850(プリ)~P-4500(パワー)間をBelden 88770 XLRケーブルからアキュフェーズXLRケーブル ASLC-10Bに変更

  • 低音の量と質が高くなる
  • 音の弾力が増える
  • 奥行きが増す
  • 音の粒子が細かくなる。これは顕著な変化

2)RME DAC~C-3850(プリ)間をBelden 88770 XLRケーブルからアキュフェーズRCAケーブル ASL-10相当(C-3850付属品)に交換

  • RCAケーブルでの接続では、C-3850のフルバランス構成を十分に活かせない接続になりますが、1)に対してさらに低音の量と質が高くなる
  • とはいっても他の帯域もちゃんと主張してくるので、全体のバランスは崩れない
  • 左右の拡がりが大きくなる。

 

プリメイン E-650の時はアキュフェーズのケーブルとBelden88760との顕著な差はなかったんですけど、今回の差には驚きました。純正ケーブルでなくても良いのかもしれませんが、Beldenでは十分に力を発揮できないことが分かりました。

もう1セットASLC-10Bが必要という結論です。早速、追加で1セット発注しました。到着が愉しみです。

RME DACとC-3850とはXLRのピン配置が逆相になります。C-3850で位相切替が可能ですが、今回はBelden88760で短いクロスケーブルを作成してRME DACとASLC-10Bの間に入れることにしました。さすがにそれなりの価格のケーブルにはんだごてをあてるのは、はばかれます。不要となったときに売却困難となります。クロスケーブルを直列に入れることによって音質的に影響があった場合は、このクロスケーブルの使用をやめ、C-3850の位相切替で対応します。

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後日、ネットでASLC-10Bを調達しました。店頭に置いてあったものなのでしょうか。箱の外側に販売店で貼ったとみられる[1m]のラベルと価格シールを剥がした跡があります。剥がし方が雑です。きれいに剥がして欲しいものです。この箱の外側にも箱があったはずですが、その箱はなく、このままエアキャップで梱包されて紙袋で発送されてきました。4万円のケーブルに対する扱いではないです。初めて購入する店ではないんですけどね。お店の名前は伏せておきます。

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先日作成したBelden 88760で作成したクロスケーブルを当ケーブルとRME ADI-2 DAC fsの間に入れます。かっちりと接続できるのがXLRプラグの良いところです。

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fidataの上にRME ADI-2 DAC fsを置いている状況は改善したいところです。マニア的には恥ずかしい置き方です。さすがに直置きはせずにカーボンの板を挟んでいます。

忘れてはいけないのは、RME ADI-2 DAC fsの出力レベルの変更です。XLR出力は間に+6dBのバッファーアンプが入るため、実際の出力はパネルの表示より+6dB高くなります。マニュアルを良く読まないと気づけないポイントです。RMEのフォーラムでも、ときどき話題になります。わかりずらい仕様です。

Ref Level:+7dBu 、Volume:-3.0dBu、バッファーアンプ:+6dBu の 合計 10dBu = 2.45V

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自分で作成した記事が役にたちます。

さて、音質ですが、アキュフェーズ純正のRCAケーブルASL-10と傾向は変わらないのですが、力感が強くなっています。これは好みの傾向です。 このXLRケーブル、RCAケーブルとグレードはいっしょですが、末尾にBが追加されていることからわかるように、新型になります。旧型と多少音が違うのかもしれませんし、C-3850との接続がフルバランスとなった効果なのかもしれません。RME ADI-2 DAC fs側にいれたBelden 88760のクロスケーブルは音質的には問題なさそうなので、このまま運用することにします。

アキュフェーズ バランス接続ケーブル ASLC-10B 再度調達

Belden88770 XLRケーブルをRME ADI-2 DAC fs ~ C-3850(プリ)C-3850(プリ) ~ P-4500(パワー)の両方に使って1ヶ月ほど運用しましたが、音が硬いです。

ということで、C-3850(プリ) ~ P-4500(パワー)間をアキュフェーズ純正のXLRケーブルASLC-10Bにすることにしました。ここはメーカーがサウンドの決定に使用している純正ケーブルに固定しておかないと変更するパラメーターが多くなりすぎてしまい、いつまでたってもケーブル沼から抜け出せなくなります。

このケーブル、一度手放しているんです。セパレートにすることがわかっていれば手放していませんでした。

おい!前回同様定価売りかよ。新バージョンになり、定価も上がり、以前はあった10パーセントの値引きもなしです。でも、購入します。(ネットで探すと、多少値引きしているお店もあります。)

→いくつかの販売店で確認した結果、10パーセント程度は値引きとなります。

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過去の評価記事です)